お知らせ

2016.07.28
ひきこもり対応研修会に出席しました
ひきこもりサポートブック
ひきこもりサポートブック

7月27日(水)、宮城県仙台保健福祉事務所岩沼支所主催の
ひきこもり対応研修会に出席しました。

水本有紀医師(宮城県精神保健福祉センター)の
「ひきこもりの理解と支援」をテーマにした講演では、

  • 本人の気持ちを想像する
  • 声をかけ続ける
  • 本人が口を開いたときはしっかりと耳を傾け理解しようと努力する
  • 気持ちや考えを尋ねてみる
  • ダメなことはダメと言う(思い通りにならない事に耐える力をつける)
  • 良いところ、頑張り、変化は伝える
  • 目(をかける)、耳(を傾ける)、口(声をかける)が大切!

ということを話していただきました。
 
また、ひきこもり経験があり、
現在は支援する側として活躍している方の体験談も聴かせていただきました。

「また同じ状況になったら、ひきこもると思いますか?」
という質問に、

「今はいろいろ関わる人がいるから、もうひきこもらないと思う」
とお話しされた言葉が印象的でした。

★★★

当センターにも、世代に関係なく、ひきこもりの方のご家族や周りの方からの相談があります。
そのような方が社会へ出る前のウォーミングアップをする場として、
生活困窮者自立支援事業では就労準備訓練というプログラムがあり、
当センターでもそのプログラムを受けることができます(一部、要件等があります)。

私たち相談員もご本人の力を引き出せるような支援ができるよう、
日々ミーティングや勉強をして、
1人でも多くの方の社会への一歩を踏み出すお手伝いをしています。

社会に出ることに不安を感じている方、
きっかけがつかめずにいる方、
そのような方を心配をしている方、

どうぞ一度センターへご連絡ください。
相談員一同、精一杯対応させていただきます!