お知らせ

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10/26 マチノワラボVol.3「発信!LOCAL GOOD SENDAI キックオフミーティング」

2017年10月26日(木)開催のマチノワラボvol.3のご案内いたします。

テーマは「発信!LOCAL GOOD SENDAI キックオフミーティングーオープンデータとまちづくり」
横浜、福岡、北九州に続き、仙台にもLOCAL GOODが立ち上がります。
地域課題の解決とオープンデータをつなぐ取組事例と仙台の可能性について話題提供します。
※詳しくは、仙台市市民活動サポートセンターのホームページをご覧ください。
http://sapo-sen.jp/

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マチノワラボVol.3
「発信!LOCAL GOOD SENDAI キックオフミーティング ―オープンデータとまちづくり」


>>チラシダウンロード

■メインスピーカー:杉浦裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイラボ 代表理事)
■ナビゲーター:鈴木祐司さん (公益財団法人地域創造基金さなぶり 専務理事)

■日時:2017年10月26日(木)18:30~21:00 (21:00~21:30 交流会 / 希望者のみ)
■会場:仙台市市民活動サポートセンター 地下1階 市民活動シアター【地図】
■定員:50名
■参加費:500円(1ドリンク付)
■対象:地域の課題に取り組む市民・企業・行政。セクターの壁を超えて課題解決やまちづくりに取り組みたい方など。

■申込み:(特活)せんだい・みやぎNPOセンター
TEL:022-264-1281 / MAIL:labo☆minmin.org(☆を@に変換)
■マチノワラボに関するお問い合わせ:仙台市市民活動サポートセンター
TEL:022-212-3010

※マチノワラボとは
東日本大震災、少子高齢化、貧困、ソーシャルビジネス、新たな地域経営。社会の課題は複雑化し、課題解決の担い手は多彩さを増しています。マチノワラボは、そうした現状の理解を深め、先進事例から学び、持続的な地域づくりを考える未来志向の場です。参加する人同士の対話を通して、仙台や東北そして社会の課題にアプローチします。

仙台市市民活動サポートセンター都市デザインワークスパーソナルサポートセンターの3団体で、調査研究事業(協働によるまちづくりを次のステージに進めるための調査研究)を行っています。