２月３日は節分。
節分とは「立春の前日」にあたり、つまりは「冬の終わりの日」で、
翌日からは新しい季節が始まる区切りの日です。

日本では、邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込むことを目的に
節分という年中行事が行われてきました。
あしたのタネまきでも、それぞれ個性的な鬼を作成し豆まきをしました！

まずは、鬼の絵に色を塗ります。

今回は箱に鬼を配置し点数を決め、そこに豆を投げるというゲーム形式で豆まきを行いました。

「それっ！！」
「やったぁ！はいった～！！」

豆を投げる表情は真剣そのもの。鬼の箱に豆が入ると拍手と歓声があがりました。

最後はたか～～く持ち上げた箱に豆を投げ入れるゲーム！
入った分だけもらえるためみんな真剣です。

ゲームやクイズも盛り込んで、参加者全員で節分という季節の行事を楽しみました♪

参加者からの感想（一部抜粋）

• みんなの色づけした鬼が鮮やかでびっくりした！豆をいれるのがむずかしかった。
• クイズが難しかったけれど、豆を入れるのが楽しかった。

あしたのタネまきでは毎月様々なプログラムを行っています。
見学希望の方、見学・体験は随時受け付けておりますので、まずはご連絡ください！

　　　　　　

お申込み・問い合わせは

就労サポートセンター あしたのタネまき
電話:022-796-7315（平日 9：00～18：00）
※障害福祉サービス受給者証の申請相談も随時承ります。